Santiago Bluguermann

Photo: Santiago Bluguermann

アークティック・モンキーズのフロントマンであるアレックス・ターナーは3年ぶりとなるインタヴューでスポーツについて語っている。

アークティック・モンキーズは今月からヨーロッパ・ツアーに乗り出しており、これは2019年以来のライヴとなっている。

アークティック・モンキーズは待望の新作を今年リリースするのではないかと見られていたが、現時点で新曲はリリースされていない。アレックス・ターナーは2022年最初のインタヴューでスポーツについて語っている。

今年のロック・オン・セーヌでヘッドライナーを務めるのに先立ってアレックス・ターナーはスポーツ紙『レキップ』のインタヴューを受けて、シェフィールド・ウェンズデイFCの試合を観て育ったことやスター選手のクリス・ワドルが好きだったことについて語っている。

シェフィールド・ウェンズデイFCとライバルのシェフィールド・ユナイテッドの関係についてアレックス・ターナーは次のように語っている。「2つのクラブのどちらかを選ばなければならないんだ」

クリス・ワドルから受けた影響についてアレックス・ターナーは次のように続けている。「子どもの頃、彼の背番号が入ったユニフォームを持っていたんだ。彼がボールでいとも簡単に違いを生み出すのが好きだった。今でも悲しくなった時は彼の名場面の動画を観て、元気をもらったりするんだ」

「その後、彼は観客として来てくれて、楽屋の僕らに会いに来てくれたんだ。彼と会って、シェフィールド・ウェンズデイFC時代の話を聞いている時は茫然自失のようだった。なんて言えばいいか分からなかったよ」

大人になってからのスポーツ活動についてアレックス・ターナーは次のように語っている。「走ったりするし、たまにムエタイのトレーニングをやっているんだ。12年前にこのトレーニングを見つけたんだよね。ニューヨークのナイトクラブに行った時にイングランド北部出身の警備員と話していたら、彼がこのトレーニングを勧めてくれたんだ」

「楽しんだよね。身体にも頭にもいいんだ。やっている時は他のことを考えないんだ。でも、正直に言わなきゃならないのは、UFCの選手みたいに檻で戦うレベルにいくことはないけどね。つまり、自分がやったスポーツではどれも秀でたものはなかったんだ」

先日、アークティック・モンキーズは復帰ライヴとなったイスタンブールのゾルルPSMの公演で10年ぶりに“Potion Approaching”を10年以上ぶりに演奏している。アークティック・モンキーズは2019年以来となるライヴを8月9日に行っており、21曲のセットリストで『ハムバグ』に収録の“Potion Approaching”を披露している。

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