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ジャスティン・ビーバーはラジオ番組でコートニー・カーダシアンとの関係について「利用された」と明かしている。
ジャスティン・ビーバーがついにコートニー・カーダシアンとの交際についての噂にコメントし、自分は「利用された」と述べている。
ジャスティン・ビーバーは最近数ヶ月の間、この3人の子供を持つセクシーな36歳との関係がセンセーショナルに取り沙汰されており、2人でいるところを何度も報道されている。しかし、報道によればこの2人の関係は、単にカーダシアンが別れたり引っ付いたりを繰り返している恋人のスコット・ディジックとの関係を戻すための方法だったという。
ジャスティン・ビーバーはラジオ番組「ザ・ベスト・ショウ」でのインタヴューに答えて、彼は言った。「僕は利用されたんだ。何を言えばいいんだい？」
番組の司会者であるバート・ヴァイスにその酷い関係について詳しく明かすように迫られると「何か言うべきことがあるかい？」と逆に訊き返した上で、ジャスティン・ビーバーは「いいや、これに関してはよそうよ」と遮っている。
続けて、確信を持った様子でコートニー・カーダシアンについて「いやいや、本当に彼女は素晴らしいんだよ」とコメントしており、こう続けている。「僕はあの家族を長年知っているからね」
一方、ジャスティン・ビーバーは新年をヘイリー・ボールドウィンと過ごし、熱いキスを交わしている写真を自らインスタグラムに投稿している。
ヘイリー・ボールドウィンは2016年の始まりをジャスティン・ビーバーや彼の家族と共にカリブ海で過ごしている。彼らのキスの写真は、2人の関係が単なる友人以上のものだということを決定的に示してたものとなっている。
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