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P!NKは1973年の「ロー対ウェイド」事件における判例が覆されたことを受けて、ニュー・シングル“Irrelevant”の音源を公開している。

先月、アメリカの最高裁は「ロー対ウェイド」事件における中絶の判例を覆す判決を出している。これにより1973年以来となる形で人工中絶は米連邦での権利とは認められず、各州が中絶を禁止したり制限したりすることが可能となっている。

“Irrelevant”の音源はこちらから。

最高裁の判決を受けて、多くのミュージシャンが怒りを表明しており、テイラー・スウィフトはミシェル・オバマ元大統領夫人が書いた手紙をシェアして、次のように述べている。「これが自分たちのいる場所なんだというのがものすごく怖い。何十年にもわたって女性たちの身体の権利をめぐって多くの人が闘ってきたのに、それが剥奪されたのです」

パール・ジャムはインスタグラムに動画を投稿して、そのキャプションに次のように添えている。「どの政府も、どの政治家も、どの最高裁も、誰一人として中絶、避妊、避妊薬への手段を妨げてはならない。選ぶ自由がないといけない」

「今日の判決は誰しもに影響を及ぼすもので、特に医療を受けるために移動することのできない貧しい女性に影響を及ぼすことになる。活動を続け、引き下がらず、諦めてはいけない」

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