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ケンドリック・ラマーはグラストンベリー・フェスティバルのヘッドライナーのステージで被っていた茨の冠に8000個のパヴェ・ダイヤモンドが付けられていたことが明らかになっている。

ケンドリック・ラマーは2022年のグラストンベリー・フェスティバルの最終日に力強いライヴを行っており、茨の冠を被って登場している。

『ヴォーグ』誌によれば、この冠はケンドリック・ラマーが長年のコラボレーターであるデイヴ・フリー、宝飾品ブランドのティファニーと共に10ヶ月をかけてデザインしたものだという。

茨の冠には総計137カラット以上の8000個のパヴェ・ダイヤモンドが付けられており、重さは約200グラムとなっている。4人の職人が1300時間をかけて手作業でダイヤモンドを取り付けたという。

「冠は若者ならではの視点で語られる俗世間の哲学を神々しく体現したものなんだ」とデイヴ・フリーは語っている。

「ケンドリック・ラマーは芸術性とリスクを恐れないクリエイティヴィティ、たゆまぬ革新性の象徴で、それは2世紀近くにわたってティファニーを決定付けてきたものでもあります」とティファニーのアレクサンドル・アルノーは述べている。「冠のためにヴィジョンを理解して、ケンドリック・ラマーのような才能ある人物と仕事をできたことを喜んでいますし、誇りに思います」

ケンドリック・ラマーは6月23日に出演したパリのルイ・ヴィトンのファッションショーで茨の冠を初披露している。彼は故ヴァージル・アブローに捧げるチャントも披露している。

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