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モトリー・クルーのドラマーであるトミー・リーはスタジアム・ツアーの直前に4本の肋骨を折った怪我について語っている。

スナップチャットに投稿された動画でトミー・リーの妻であるブリタニー・ファーランはトミー・リーがナッシュヴィルでの休暇中に階段から落ちたことを明かしている。「外の階段が石でできていて、でこぼこで、木からの根で盛り上がっていたの。実際、何度か私も階段で転んだわ」

「ナッシュヴィルを発つ日に運転手が来たんだけど、私たちには荷物があって、運転手が手伝ってくれなかったの。彼は車に乗ったままだった。トミー・リーが荷物を全部運ぼうとしたら、彼は階段から落ちて、4本の肋骨を折ったのよ。ヒビでも打撲でもなく、折れていたの」

ブリタニー・ファーランはトミー・リーがそれでもなお他のメンバーとのリハーサルに行くためにフィラデルフィアからナッシュヴィルの飛行機に乗ったことにも触れている。病院に行ったことでトミー・リーは骨折したことが明らかになっている。「入院するように言われたけど、彼はそうしたくなかったの。彼は闘士だからね。彼は私の知る限り最もタフな人よ」

トミー・リーは6月16日のアトランタ公演から始まったツアーで最初の5曲に参加している。7年ぶりとなった公演でトミー・リーは“Saints Of Los Angeles”が終わったところで、怪我のために残りの演奏はできないことを観客に伝えている。「ヤバい話があればよかったんだけどね。コナー・マクレガーとバーで殴り合ったとかね。でも、そういうわけじゃないんだ」とトミー・リーは冗談を飛ばしている。

残りの代役はセッション・ドラマーのトミー・クルフェトスが務めている。トミー・リーは“Home Sweet Home”でステージに戻ってきて、ピアノで参加している。公演にはネットフリックスの『ザ・ダート』でトミー・リーを演じたマシン・ガン・ケリーも出演している。

ニッキー・シックスはライヴに参加したトミー・リーにツイッターで賛辞を寄せている。「医者に肋骨が4本折れているから演奏はできないと言われたのに、トミーが公演を半分やってのけた事実は奇跡だよ。僕らはバンドで、彼の強さを誇りに思うよ。彼はツアー全体に参加して、日に日に曲を増やすことになるよ。なんてアニマルだろうね」

昨年12月、モトリー・クルーはこれまでの全カタログの音源を1億5000万ドル(約170億円)で売却したことが明らかになっている。

「新しいパートナーであるBMGコラボレーションすることができて素晴らしい気分だよ」とモトリー・クルーは声明で述べている。「彼らのロックにおける様々な成功実績は新しい拠点として完璧なもので、私たちの音楽的遺産を守り、成長させ、私たちをトップにいさせ続けてくれることになるでしょう」

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