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ザ・ノトーリアス・B.I.G.は10代の時に披露したフリースタイルのライセンス権利を含むNFTのコレクションが遺産協力団体の協力の下に売りに出されることが明らかになっている。

「スカイズ・ザ・リミット」は暗号通貨プラットフォーム「ワンオブ」に売りに出されるもので、3D NFTのフィギュアも含まれている。購入者には全員フリースタイル音源のライセンス権利も付与される。音源はザ・ノトーリアス・B.I.G.が17歳の時にブルックリンのベッド・スタイのストリートでラップしたものとなっている。

音源はこれまで正式にリリースされたことはなく、ダウンロードやサンプリングでも使われたことはない。このNFTコレクションは「ワンオブ」のウェブサイトで7月25日に売りに出される。ザ・ノトーリアス・B.I.G.の遺産協力団体のウェイン・バロウは「ビギーの音楽はヒップホップ・カルチャーと世界的影響において非常に重要なものです」と述べている。

「ビジネス・パートナーであるウィリンジーのエリオット・オソギはワンオブと共にNFTを通してビギーがアイコンであることを世界に示すフリースタイルを公開するというコンセプトを思いつきました。彼を誇りに思える形で公開したかったのです」

先月、ザ・ノトーリアス・B.I.G.は生誕50周年を記念した様々な試みが行われており、リル・キムが司会したガラ・イベントでは息子のCJウォレスが“One More Chance”のヴァースを披露している。

また、ザ・ノトーリアス・B.I.G.はセカンド・アルバム『ライフ・アフター・デス』の25周年盤がリリースされている。

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