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メタリカは現地時間5月7日にブラジルのクリチバで行った公演で女性が子どもを出産している。

メタリカは2020年4月に予定されていたものの新型コロナウイルスで延期された南米ツアーの一環でクート・ペレイラ・スタジアムで公演を行っている。

報道によれば、タトゥー・アーティストであるジョイス・M・フィゲイロは妊娠39週でコンサートを訪れており、メタリカがスタジオに立った後に陣痛が始まったという。

ジョイス・M・フィゲイロは会場の外来クリニックに到着する途中で破水したとのことで、病院の産婦人科に行くのが間に合わなかったとされている。

ジョイス・M・フィゲイロは息子のルアン・フィゲイロの写真をインスタグラムに投稿して、23時15分に「メタルの構造を揺さぶりながら」生まれたと述べている。

「39週でメタリカの公演を訪れたら、ライヴが終わる3曲前に子どもが生まれてくることを決めて、“Enter Sandman”がクート・ペレイラ・スタジアムで響く中で生まれてくるなんて、いつ想像できるでしょうか」とジョイス・M・フィゲイロは述べている。

「私が行くライヴはいつも何かが起きるけど、今回はとんでもないことになったわ」

メタリカも公式インスタグラムのストーリーにおけるフィードでジョイス・M・フィゲイロのニュースをシェアしている。

メタリカは5月12日に行われるブラジルのベロオリゾンテ公演で南米ツアーを締めくくる予定となっている。今月後半には2つのアメリカのフェスティバルに出演する。

先日、メタリカは自身のブランドによるウイスキー「ブラッケンド・アメリカン・ウイスキー」から「ライ・ザ・ライトニング」を発売することを発表している。

セカンド・アルバム『ライド・ザ・ライトニング』にちなんだこのウイスキーはメタリカの音楽の低音を聴かせることで熟成される。

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