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エディ・ヴァン・ヘイレンはアメリカの音楽教育のチャリティ団体であるミスター・ホーランド・オーパス・ファウンデーションに少なくとも100万ドルを遺していたことが報じられている。

1995年に公開された映画『陽のあたる教室』の原題にちなんだミスター・ホーランド・オーパス・ファウンデーションは低所得層の就学児童に楽器の入手を可能にして音楽教育を提供することを目的としている。

現地時間4月20日にミスター・ホーランド・オーパス・ファウンデーションが発表した声明によれば、エディ・ヴァン・ヘイレンは7桁に及ぶ遺産を遺している。総額は明らかにされていないものの、この「変革をもたらすことのできる」金額は「全国に音楽の授業を提供するという非営利団体の能力を大幅に増加させることになる」と謳われている。

ミスター・ホーランド・オーパス・ファウンデーションのCEOであるファリース・マンチーニは次のように述べている。「エディ・ヴァン・ヘイレンとの長年に及ぶ友情と支援は私たちや彼のファンにとって非常にかけがえのないものです。私たちの活動や音楽に彼が抱いた情熱は強い絆を生み、それは並外れた遺贈にも表れています」

「私たちの基金がエディにとって大きな意味を持っていたことを知ると、強烈な謙虚さと満足感をもたらしてくれます。彼の力強い栄光とその価値が私たちの活動にも生き続けていくことを彼の遺族も確信してくれているでしょう」

2020年に亡くなる前からエディ・ヴァン・ヘイレンはこの活動の熱心な支援者で、2012年にはパーソナルなコレクションから75本のギターを寄付している。息子のウォルフガング・ヴァン・ヘイレンは活動の支援を続けていくことを誓っている。「ミスター・ホーランド・オーパス・ファウンデーションと音楽教育で行っているその活動は父親にとって常に重要なものとなっていました」

「父が望んでいたように、この寄付を促進するお手伝いができることを大変誇りに思います。ミスター・ホーランド・オーパス・ファウンデーションは未来の音楽家のための支援者であり、父の遺志を継いで活動の支援を続けられることは私の特権です」

2020年11月にリリースされたウォルフガング・ヴァン・ヘイレンのソロ・デビュー・シングル“Distance”の収益もミスター・ホーランド・オーパス・ファウンデーションに寄付されている。

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