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グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングはドラマのアメリカ版『ジ・オフィス』にグリーン・デイの音楽が使われたことに反応を示している。

『ジ・オフィス・レディーズ』と題されたポッドキャストの最新回でジェナ・フィッシャーとアンジェラ・キンゼイは2009年のクリスマス回「シークレット・サンタ」について解説している。

「シークレット・サンタ」には俳優のエド・ヘルムズとレイン・ウィルソンがオフィスにてカラオケでグリーン・デイの2004年発表のヒット曲“Boulevard Of Broken Dreams”を歌うシーンがある。

ビリー・ジョー・アームストロングと友人関係にあるジェナ・フィッシャーはビリー・ジョー・アームストロングがアメリカ版『ジ・オフィス』を一気観していることを明かしており、このポッドキャストにあたって「シークレット・サンタ」の回がどんな回だったかの話をしてもらったという。

「(ドラマの舞台となっている)ダンダー・ミフリン社のクリスマスだね。ジム・ハルパートとドワイト・シュルートがクリスマス・パーティーの責任者で、彼らは素晴らしい仕事をしてみせた」とビリー・ジョー・アームストロングは始めている。「ジム・ハルパートはフィリス・ラパンに長年やりたかったサンタをやってほしいと言って、このためにマイケル・スコットは当然ながらマズい事態になることに」

ジェナ・フィッシャーはビリー・ジョー・アームストロングにカラオケのシーンで“Boulevard Of Broken Dreams”を使う許可を出したのかどうかについても尋ねている。

「『ジ・オフィス』を一気観したのは初めてだったから、あのエピソードを観ていて、突然、曲が出てきたから、完全にビックリしたよ」とビリー・ジョー・アームストロングは説明している。

「顔が赤くなっていたんじゃないかな。アンディ・バーナード(エド・ヘルムズ)がハーモニーを歌い出したんだけど、『アメリカン・イディオット』のミュージカルがあって、彼のはそのハーモニーとまったく同じメロディーだったんだ。それが素晴らしかったね」

この音声メッセージを聞いて、ジェナ・フィッシャーは「観直していて、自分の曲に驚いたという話がすごく気に入ったの」と語っている。アンジェラ・キンゼイは「分かる。素敵よね」と応じている。

2019年に始まった『ジ・オフィス・レディーズ』は『ジ・オフィス』の各エピドードについて舞台裏の秘話やキャストやクルーへのインタヴュー、視聴者の質問に答えるQ&Aなどを披露するものとなっている。

グリーン・デイは今年に入って「1972」と題したプロジェクトから新曲の一部音源が公開されている。「1972」という数字は曲名ないしはアルバム名かと推測されており、あるファンはビリー・ジョー・アームストロング、マイク・ダーント、トレ・クールの3人のメンバーが1972年生まれであることを指摘している。

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