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カニエ・ウェストは「デッド」というタイトルの詩を公開して、「男性や有名人は泣くことを許されていない」と述べている。

先日、イェーに改名したカニエ・ウェストは3月4日に「ディヴォース」というタイトルの詩も公開しており、「デッド」はそれに続くものとなっている。

キャプションにカニエ・ウェストは次のように記している。「20年以上にわたって地球に貢献してきたアートを発表してきたにもかかわらず、まだ自分の表現について釈明しなきゃいけないことに不名誉さを感じているけど、種として何を感じてもいいことにしておかなきゃいけないことも分かっている」

「男性は泣くことを許されていないし、有名人は泣くことを許されていない。この新しい作品について説明することはしない。説明すると、真の愛にある神秘と魔法を壊してしまうし、数えられる箱に入れてしまうことになる」

彼は次のように続けている。「アートとは主観的なもので、そのアーティストにとって絶対的な真実になった時のみ意味を持つ。ある人の真実も別の人には嘘になる。全員が同じように感じる必要はない。僕らは全員が違うんだから。これ以上何も言わずに最新の創作物をお届けするよ。デッドというタイトルなんだ」

荒涼とした詩の内容はカニエ・ウェストが「煉獄」にいて死ぬことを想像したものとなっている。

「ある日、煉獄のニューススタンドにいることに気づいた/自分を殺害した人物の一面記事がある/書かれていることに驚かされる/その内容は生きている者のためのものだった/驚きだ/自分は死んだんだ」

カニエ・ウェストは詩の中でキム・カーダシアンとの離婚についても示唆しており、「かつて自分が率いた家で子どもたちが自分のために踊っている」と述べている。

カニエ・ウェストはグラミー賞にノミネートされている『ドンダ』より“Hurricane”のミュージック・ビデオが公開されている。

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