GETTY

Photo: GETTY

ザ・メンバーズの結成メンバーであるニッキー・テスコが亡くなった。享年66歳だった。

訃報はニッキー・テスコのフェイスブックで発表されており、一言「ニッキー・テスコは建物を出た」と記されている。

ニッキー・テスコはギタリストのゲイリー・ベイカー、ベーシストのスティーヴ・モーリー、ドラマーのクライヴ・パーカーと共に1976年にザ・メンバーズを結成しており、キャリアを通して何度かラインナップの変更を経験している。

ザ・メンバーズのデビュー・アルバム『アット・ザ・チェルシー・ナイトクラブ』は1979年にリリースされ、最大のヒット曲“Sounds Of The Suburbs”と“Solitary Confinement”が収録されている。

https://www.facebook.com/nick.tesco/posts/pfbid02Lh8b4xpncTupejHfw6TiEyB2Vryyc22nhuetCNSsnYGYDtsJREVXhw2T994iGT6Zl

ニッキー・テスコは1983年にバンドから離れ、1989年公開の『チャ・チャ・チャ』、2015年公開の『アマルとアクバルとトニー でこぼこ3人組がゆく!』といった映画に出演して、俳優としてのキャリアで成功を収めている。

ザ・メンバーズはニッキー・テスコが参加せずに2008年に再結成しており、ここ10年で新作を着実にリリースしている。最新作は2021年にリリースされた『ベッドシットランド』となっている。

訃報を受けて追悼の声が寄せられており、ラフ・トレードは次のようにツイートしている。「安らかに、ニッキー・テスコ。ザ・メンバーズの魅力的なフロントマンでした。あなたの愛した人々にお悔やみを申し上げます」

作家のデヴィッド・カンティックは次のようにツイートしている。「ザ・メンバーズは素晴らしい観察眼とウィットに富んだ曲のある輝かしいグループでした。ニッキー・テスコは素晴らしいフロントマンで、後年はソーシャル・メディアでも大きな存在感を示していました。安らかに、ニッキー・テスコ」

ドキュメンタリー『ザ・ビートルズ: Let It Be』をディズニープラスで見る 広告

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ