コートニー・バーネットは最新作より4曲を披露したパフォーマンス映像が公開されている。
これはシアトルのラジオ局「KEXP」のために撮影されたもので、昨年11月にリリースされたサード・アルバム『シングス・テイク・タイム、テイク・タイム』より“Rae Street”、“Sunfair Sundown”、“Before You Gotta Go”、“Turning Green”の4曲を披露している。
パフォーマンス映像はこちらから。
『シングス・テイク・タイム、テイク・タイム』は作曲に2年以上をかけ、2020年後半から2021年の初めにシドニーとメルボルンでプロデューサー/ドラマーのステラ・モズガワと共にレコーディングされている。
アルバムはコートニー・バーネットにとって「最もクリエイティブで冒険的」とプレス・リリースは述べており、「コートニー・バーネットのプライベートな世界を極上の形で見せるもので、結果、これまでで最も美しく親密な作品となり、楽曲は愛や再生、癒やし、自己発見といったものを臆面もなく扱っている」と続けている。
アルバムのストリーミングはこちらから。
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