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ビヨンセは母親のティナ・ノウルズがフェイスブック・ウォッチで始めるトーク番組『トーク・ウィズ・ママ・ティナ』に新曲のテーマ・ソングを提供している。
ティナ・ノウルズの新番組は現地時間12月23日にフェイスブック・ウォッチで公開されるとのことで、ゼンデイヤ、ケヴィン・ハート、元デスティニーズ・チャイルドのケリー・ローランドをインタヴューするものになるという。
40秒のテーマ曲は明るく楽しい楽曲となっていて、ティナ・ノウルズはインスタグラムで「娘のビヨンセと美しい孫たち」が歌っていると述べている。
「フェイスブック・ウォッチで始まる新番組『トーク・ウィズ・ママ・ティナ』を発表できて、嬉しいです。大好きな人物を招いて、話をしてもらいます」
「素晴らしい人々と腰を据えて、番組を撮影するのは楽しめました。心から正直な会話ができましたし、私の有名な料理、ガンボを彼らに振る舞いました」
ビヨンセは映画『ドリームプラン』に提供した“Be Alive”がアカデミー賞の歌曲賞の候補となっている。歌曲賞は他にもジェイ・Zとキッド・カディが『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール：報復の荒野』に提供した“Guns Go Bang”、ビリー・アイリッシュによる“No Time to Die”などが候補として挙がっている。
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