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ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードはツアー活動を休止しているグレン・ティプトンと一緒にいる写真を公開している。

2018年にグレン・ティプトンはパーキンソン病を患っていることを発表しており、『ファイアーパワー』のツアーには参加していない。パーキンソン病と診断されたのは4年前だったが、少なくともその症状を5年以上抱えながら、彼は生活していたという。

当時、ジューダス・プリーストは声明でグレン・ティプトンが病気の進行によってバンドの中でも複雑な音源は演奏できないとして、『ファイアーパワー』のプロデューサーであるアンディ・スニープが代役を務めている。

今回、ロブ・ハルフォードはどちらかの自宅のクリスマス・ツリーの前で撮影されたグレン・ティプトンとの写真を投稿しており、ホリデー・シーズンを祝福している。グレン・ティプトンは親指を上げており、ロブ・ハルフォードはメタル・ホーンのポーズを取っている。

スペインの『マリスカル・ロック』のインタヴューでロブ・ハルフォードは先日、ジューダス・プリーストの次のアルバムにグレン・ティプトンが参加するかを尋ねられている。

「そういうやり方もあるよね。グレン・ティプトンはまだギターを弾けるからね。これまでとは違う弾き方だけど、まだまだ弾けるんだ」とロブ・ハルフォードは答えている。「この間もブラッドストックのライヴで“Metal Gods”、“Breaking The Law”、“Living After Midnight”を弾いてくれたんだよ。彼は弾けるんだ。だから、次のアルバムに参加するよ。どういう形であれ、彼は大切だからね。重要な存在なんだ。彼はジューダス・プリーストのメンバーで、今も一緒にいるんだよ」

「彼はまだバンドの重要な構成員で、このバンドを体現してくれているんだよ。特に作曲の面ではね。彼はこれまでの曲でも大きな貢献をしてきてくれた。僕らは一緒に曲を書いていて、今もアイディアをまとめているんだ。曲を書くのを止めることはないからね。スケジュールにおいてはレーベルが『アルバムを出したい』とかって言うけれど、それは準備やプロモーションに数ヶ月かかるからだよね。そうやって時間が過ぎていくだけのことなんだよ」

彼は次のように続けている。「それに彼は素晴らしい人物からね。彼は今もファイターなんだ。何にも彼を止めることはできない。彼はパーキンソン病を抱えても活発に暮らしている人たちの大きな力になっている。まさに“No Surrender”のようなんだ。ヘヴィ・メタル・ヒーローだね」

今年9月、ギタリストのリッチー・フォークナーはルイヴィルで行われたラウダー・ザン・ライフ・フェスティバルの最終日に“Painkiller”の演奏中に「大動脈瘤や大動脈解離」を患っている。

41歳のリッチー・フォークナーはすぐに病院に搬送されて10時間に及ぶ手術を行い、「胸の5ヶ所を機会の部品に交換した」という。

先日、リッチー・フォークナーは心臓の手術から7週間を経て最新の状況を公開している。

「ファンのみなさん、こんにちは。投稿したいと思っていたんだ。僕の容態について多くの人が問い合わせてくれたからね」とリッチー・フォークナーは述べている。「手術の10日後に自宅で治療を続けるために戻ることができたんだ。あれが起きた夜から7週間が経ったけど、強くポジティヴな気分だよ」

「切ったところはちゃんと治って、間違いなくトンネルの先の光が見えているよ。ちゃんと歩けるし、自由に動けるんだ。活動的だし、心臓の治療もすぐに始めるよ」

彼は次のように続けている。「毎日ギターを弾いているし、家族の応援とみんなからの応援、ギターから得るインスピレーションがあるから、即座にステージに戻る予定だよ。僕の外科医は僕の回復を喜んで、次のジューダス・プリーストのライヴの最前列を予約してくれたんだ」

「今月はサンクスギビングだし、お祝いをするにせよしないにせよ、多くの感謝を送るよ。我慢してくれた人たち、応援してくれた人たちにね。多くの愛を。すぐに会いましょう」

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