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エリック・クラプトンはワクチン懐疑論者のロビン・モノティと共作したニュー・シングル“Heart Of A Child”をリリースすることを発表している。

このシングルは12月24日にブッシュブランチ/サーフドッグ・レコーズよりリリースされ、8月にリリースされたシングル“This Has Gotta Stop”に続くものとなっている。2020年発表のシングル“Stand And Deliver”同様、“Heart Of A Child”はワクチンやロックダウンといった新型コロナウイルスを拒絶する内容と見られている。

今年、エリック・クラプトンは反ワクチンの活動家であるロビン・モノティ・グラッジアデイのテレグラム・アカウントで声明を発表している。「2021年7月19日の月曜日のボリス・ジョンソンによる発表を受けて、私自身も発表しなければならないと思いました。私は差別された観客のいるステージでパフォーマンスは行わないと言っておきたいと思います。あらゆる観客が参加できる状態にならない限り、私は公演をキャンセルする権利を行使します」

ワールド・ツアーをキャンセルしなければならなかったことについて「悲惨だった」と評したエリック・クラプトンは完全にUKから離れることも考えたが、アメリカでもヴァン・モリソンとのコラボレーションは批判を受けることになったと語っている。「ロックダウンやその懸念について語り始めた瞬間にトランプ支持者だと言われるんだ。すごくつらいフィードバックがあったよ」

エリック・クラプトンはイギリスの反ロックダウン団体であるジャム・フォー・フリーダムに1000ポンドを寄付して、自身のヴァンを貸し出したことが明らかになっている。

ブライアン・メイは新たなインタヴューでエリック・クラプトンや反ワクチン論者に対する見解を語っており、「エリック・クラプトンのことは大好きで、僕のヒーローだけど、いろんな点で僕とはまったく違う見解を持っているんだ」と語っている。

先週、エリック・クラプトンはeベイでブートレッグのCDを売ろうとしたドイツ人女性に勝訴している。

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