Photo: GETTY
ビヨンセはTikTokで公式アカウントを開設したことが明らかになっている。
ビヨンセは現地時間12月16日にアカウントを開設しており、動画はまだ投稿していないものの、既に85000人以上の人々がフォローしている。
ファンは何を最初に投稿するのかを推測しており、新曲と共に初めての投稿が行われる可能性についても言及している。
ビヨンセのアカウントはこちらから。
https://www.tiktok.com/@beyonce
Beyoncé is on tiktok. she’s coming and i don’t care if i’m being delusional pic.twitter.com/qnET9Eq7j7
— Beyriah’s Vocals (@BeyriahsVocals) December 17, 2021
Beyoncé step onto TikTok like this…#BeyoncéIsComing pic.twitter.com/ioqW0Ejvf3
— ♔????? ? ℙ???? ??????♔ (@AVeryPettyBitch) December 17, 2021
今年8月、ビヨンセはここ18ヶ月ソロとしてのニュー・アルバムに取り組んでいることを明かしている。「1年半、スタジオに入っていたんだけど、合うキックやスネアの音を探そうと数千の音色を試したり、コーラスに200ものハーモニーを積み上げたりしていたの」
彼女は次のように続けている。「でも、レコーディング・スタジオで感じる愛と情熱と癒やしは何物にも代えがたいものだわ。31年やってきても、9歳の時と同じように興奮するの。そう、新曲は出るわ」
ビヨンセは2016年発表の『レモネード』以来、単独でのアルバムはリリースしていない。ビヨンセは2018年にジェイ・Zとコラボレーション・アルバム『エヴリシング・イズ・ラヴ』をリリースしている。
先日、ビヨンセはウィル・スミス主演映画『ドリームプラン』のエンディング・テーマとなる新曲“Be Alive”が公開されている。
映画『ドリームプラン』は、世界最強のテニスプレーヤーとも称されるビーナス＆セリーナ・ウィリアムズ姉妹を、ゼロからテニスのワールドチャンピオンに育て上げたテニス未経験の父リチャードが独学で作り上げた「計画書＝ドリームプラン」にまつわる実話を基にした作品となっている。
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