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ザ・キンクスのデイヴ・デイヴィスは自伝『リヴィング・オン・ア・シン・ライン』の詳細を発表している。

デイヴ・デイヴィスは本書で「多くの画期的な音楽を生み出し、ザ・クラッシュやヴァン・ヘイレンオアシス、ブラーに深い影響を与えたバンドの影響の日々を振り返っている」という。

「兄のレイ・デイヴィスとの関係における紆余曲折やジョン・レノンやジミ・ヘンドリックスとの出会いなど、波乱万丈な日々に満ちた本書はザ・キンクスのファンはもちろん、ロックンロールの全盛期を知りたい人には輝かしい一冊となるでしょう」と本の概要には書かれている。

本書はヘッドライン・パブリッシング・グループより2022年7月7日に刊行される。

デイヴ・デイヴィスは本書について次のように語っている。「ザ・キンクスが“You Really Got Me”で最初のヒットを飛ばした1964年からの60年余りを振り返ることで泣いたり笑ったりすることになりました」

「ここにはザ・キンクスでの人生とその後における紆余曲折が詰まっています。驚きと感動を御期待ください」

今年1月、ザ・キンクスは1970年発表の『ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組第一回戦』の50周年を記念して「ザ・マネーゴーラウンド」と題した生配信イベントを行っている。

「『ザ・マネーゴーラウンド』は極度のプレッシャーの中でアルバムを作る試練の状況に直面した人物を描いた1人芝居です」とレイ・デイヴィスは当時述べている。「これは心理劇に近い演劇で、人生の出来事を演じていく中で登場人物の紆余曲折を追ったものとなります。彼は感情的・経済的な穴に陥り、自分を巡るダークな力に直面しますが、最終的に友人のローラに打ち明けて、曲に救われることになります」

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