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ジョージ・ハリスンは世界各国の豪華スターが出演した“My Sweet Lord”の初となるミュージック・ビデオが公開されている。

ミュージック・ビデオは2020年のポール・ヒックスによるミックスが使用されており、このトラックは8月にリリースされた『オール・シングス・マスト・パス』の50周年盤に収録されている。

“My Sweet Lord”のミュージック・ビデオは、映画『スター・ウォーズ』への出演で知られるマーク・ハミルが演じる秘密機関のトップからの指示で目に見えないものを探す特別捜査官をフレッド・アーミセンとヴァネッサ・ベイヤーが演じるものとなっている。

ランス・バングスが監督したミュージック・ビデオには40名以上のミュージシャン、俳優、コメディアンらが出演しており、リンゴ・スター、ジェフ・リンを初め、俳優のダレン・クリス、ジョン・ハム、ロザンナ・アークエットも出演している。

他にもジョー・ウォルシュ、アル・ヤンコビック、レジー・ワッツ、モシェ・カッシャー、タイカ・ワイティティ、ナターシャ・レジェロ、パットン・オズワルド、ティム&エリック、ガーファンクル & オーツらが出演している。

妻のオリヴィア・ハリスンと息子のダーニ・ハリスンもそれぞれ女優のエイミー・マリンズと俳優のルパート・フレンドと共演している。

“My Sweet Lord”のミュージック・ビデオはこちらから。

「このミュージック・ビデオを作ることは人生でも最も充実した体験の一つでした」と監督のランス・バングスは語っている。「捜査官が人々の中で謎のものを探し続けることで、ヴィジュアルで曲を表現しようとしました。ヴォーカルのメロディーやギターのストローク、ドラムのパターン、コード進行に合わせて撮影されています」

「ジョージはどのミュージック・ビデオでもユーモアを織り交ぜていたので、その精神を受け継いで、友人や彼の音楽に憧れている人々、最近のコメディ界の人物にたくさん出演してもらいました」

ランス・バングスは次のように続けている。「ジョージのハンドメイド・フィルムスがプロデュースした映画で使われたヴィンテージの単焦点レンズを見つけ出しました。観た人に驚きと探究心を感じてもらい、この曲が私たちの人生にあり続けることを願っています」

先月、ジョージ・ハリスンは亡くなってから20年を迎えている。彼は2001年11月29日に享年58歳で肺ガンで亡くなっている。

ポール・マッカートニーとリンゴ・スターはジョージ・ハリスンが亡くなってから20年となることを受けて追悼の意を表している。

ポール・マッカートニーはツイッターで自身とジョージ・ハリスンがスタジオにいる昔の写真を投稿して、次のように述べている。「20年前にジョージが亡くなったことが信じがたい。友人のことが惜しまれるね。愛を」

リンゴ・スターはインスタグラムで自身とジョージ・ハリスンが葉巻をくわえる写真を投稿して、次のように述べている。「ジョージ、君に平穏と愛を。君のことが惜しまれるよ」

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