ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーは最新シングル“2011”のパフォーマンス映像が公開されている。
“2011”は結成10周年を記念した楽曲で、メンバーのマイケル・クリフォードとジョン・フェルドマンの共同プロデュースとなっている。
パフォーマンス映像はこちらから。
結成10周年についてファイヴ・セカンズ・オブ・サマーは次のようにコメントしている。「今年は、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーの10周年記念です。僕たちの人生で最高の10年間でした。そこで、僕たちが歩んできたここまでの道のりや出会ったすべての人に敬意を表して今回のイベントを開催することにしました」
「創造の追求、ファンとの繋がり、そしてバンドにいることの意味を表現するものです。何よりも僕たちは、自分たちのストーリーを一緒に共有できることがどれほど美しいことなのかを再認識しました。それと並行して、過去へのオマージュと未来への期待を込めた“2011”という曲もリリースします。このバンドで過ごしたすべての時間は最高でした。また次の10年もファイヴ・セカンズ・オブ・サマーをよろしくお願いします!」
ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーが最後にリリースしたアルバムは2020年3月にリリースされた『カーム』となっている。
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