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ザ・ビートルズはそれぞれのメンバーの貴重なインタヴューがNFTとしてオークションにかけられることが明らかになっている。

1964年から2008年にかけて650本の歴史的インタヴューやラジオ番組を収録してきた「ヴォイシズ・オブ・クラシック・ロック」アーカイヴから「ザ・ビートルズ・コレクション」のオークションが12月6日に始まっている。

ポール・マッカートニーが『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』について語るもの、ジョン・レノンが“A Day In The Life”について語るもの、ジョージ・ハリスンが『アビイ・ロード』について語るもの、リンゴ・スターが盗まれたメダルについて語るものという4つの音源が公開されている。

ザ・ビートルズのメンバーのインタヴューがオークションに出品されるのは「ヴォイシズ・オブ・クラシック・ロック」にとって初のNFTの試みとなる。それぞれの音声はWAVファイルにされ、個々のメンバーのポートレイトと共にNFTで出品される。

落札はこちらから。

https://nft.vocr.org

「ヴォイシズ・オブ・クラシック・ロック」のジョナサン・ファーステンバーグはオークションについて次のように語っている。「私たちのコレクションには本当に様々なザ・ビートルズのインタヴューがあり、最も価値のある資産だと思います。なので、究極のクラシック・ロック・スターであるジョン、ポール、ジョージ、リンゴと共に始めたいと思ったのです」

「ヴォイシズ・オブ・クラシック・ロックのオーナーはクラシック・ロックに関連する音声コンテンツの価値が将来にわたって常に高まっていくことを理解していたため、この素晴らしいアーカイヴをその制作者であるキャスリン・ウィットボルドから購入したのです」

彼は次のように続けている。「アートワークといった重要な品々同様、ヴォイシズ・オブ・クラシック・ロックにあるインタヴューはすべて唯一無二のものであり、その貴重さと価値は高まり続けていくことになるでしょう」

ピーター・ジャクソン監督のドキュメンタリー作品『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』にも出演しているザ・ビートルズの長年のローディーだったマル・エヴァンスの家族はその生涯を綴った正式な伝記を出版することを発表している。

全3編8時間近くに及ぶドキュメンタリー作品『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』はディズニープラスでの配信が開始されている。

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