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ビリー・アイリッシュはキャリアのハイライトの一つとしてデザイナーのオスカー・デ・ラ・レンタに毛皮の使用を止めさせたことを挙げている。

ビリー・アイリッシュは2017年から続けている毎年同じ質問に答える『ヴァニティ・フェア』誌のインタヴューを受けている。

その中でビリー・アイリッシュはここ数年で達成したことを振り返り、さらに2つのグラミー賞を受賞したこと、映画『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』のプレミアなどを挙げている。「あんなクレイジーなことはなかったわ。ロイヤル・ファミリーに会ったんだから」

ビリー・アイリッシュは2021年のメット・ガーラでホストを務めた体験について振り返り、「信じられない機会だった」と語っている。

イベントで「美しい」オスカー・デ・ラ・レンタのドレスを着たことについてビリー・アイリッシュは「毛皮を使うのをやめないと。やめなければ、私は一緒に仕事をしないわ」と言ったと振り返っている。

彼女は次のように続けている。「あれは私と一緒に闘ってくれた母親のおかげでもあった。それで、オスカー・デ・ラ・レンタにまったく毛皮を使わないようにしてもらうことができた。あれは私にとって大きなことだった。もっと多くのブランドがこれに続いて、環境を意識するようになって、世界に害を与えるのではなく、手助けとなることをしてほしい」

インタヴューの映像はこちらから。

ヴィーガンで、長きにわたって動物の権利について声を上げてきたビリー・アイリッシュはメット・ガーラに先立って、毛皮を使わないことにしたから、オスカー・デ・ラ・レンタの衣装を着ることにしたことを明かしていた。

「オスカー・デ・ラ・レンタが毛皮をまったく使わないことにしたことを知った上で、このドレスを着ることができて光栄です」と彼女はソーシャル・メディアで述べている。「この件について自分がきっかけとなって話を聞いてもらえて有り難いです。すべてのデザイナーが同じことをしてほしい」

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