Baillie Walsh

Photo: Baillie Walsh

ABBAはラスベガスでの連続公演を巡って激しい入札合戦が行われていると報じられている。

ABBAは先日40年ぶりとなるニュー・アルバム『ヴォヤージ』をリリースしており、2022年5月からロンドンのクイーン・エリザベス・オリンピック・パークで「革新的な」公演が行われる予定となっている。

先日、ベニー・アンダーソンとアイネッタ・フェルツクグは『ヴォヤージ』のコンサートが最後になる可能性が高いと語っていたが、今回ラスベガスのMGMリゾート、シーザーズ・パレス、リゾート・ワールドは『ヴォヤージ』のデジタル・コンサートを招聘しようと争っていると報じられている。

情報筋は『ザ・サン』紙に次のように語っている。「ラスベガスで『ヴォヤージ』のコンサートを行うことに大きな期待が寄せられています」

「MGMリゾート、シーザーズ・パレス、リゾート・ワールドはぜひ契約したいと思っており、入札合戦が行われています」

「ABBAの魅力はグローバルで、新しいアヴァターの技術がラスベガスに登場すれば大きな公演となるでしょう」

「プロモーターと3つのカジノの交渉はまだ初期段階です。お金以外でも音響設備の最適化と親密な空間作りが大きな判断材料となります」

「ロンドン公演の後に公演をアメリカに持ってきてラスベガスでやるという夢が実現すれば、10億ポンド(約1500億円)近くを生むのではないかと考えられています」

「現時点でのプランではユーロヴィジョンでの優勝とアルバム『恋のウォータールー』から50周年となる2024年のオープニングが予定されています」

ABBAは最新作『ヴォヤージ』に収録された“Little Things”をクリスマス・シングルとしてフィジカルで12月3日にリリースすることが決定している。クリスマスをテーマにしたミュージック・ビデオも予定されており、ABBAは「お見逃しなく」と述べている。

Copyright © 2022 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ