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メタリカはレアな品々や映像を公開する新たなプロジェクト「メタリカ・ブラック・ボックス」を発表している。

「メタリカ・ブラック・ボックス」は今年8月に30周年を迎えた1991年発表の『ブラック・アルバム』こと『メタリカ』の時期にフォーカスしたものになるという。

「メタリカ・ブラック・ボックス」はメンバー個人のアーカイヴから集められたフィジカルな品々とヴァーチャルなコンテンツによって構成される。

「40歳あたりになると何かの品々を集め始めるでしょう」とバンドは声明で述べている。

「そういうわけで私たち4人もたくさんの品々や写真、洋服、スケッチなんかを集めて、ガレージや倉庫、屋根裏なんかに集めておきました。でも、もう大丈夫です。メタリカ・ブラック・ボックスを始められることが嬉しいです」

https://metallicablackbox.com/

メタリカは「今後数週間、数ヶ月、数年をかけて」メタリカ・ブラック・ボックスのサイトで「保管庫、サウンド、映像、楽器、カルチャーなどに発展させていく形で乗り出していく」としている。

アート・ギャラリーやバンドの年表といったウェブサイトのセクションは今後数ヶ月で開始されていくという。ウェブストアではツアー・ポスターや再販製品、バンドのフォト・プリント、記念の盾などが販売される。

11月20日よりメタリカは週替りで『ブラック・アルバム』ツアーのコンサート映像を有料ストリーミングしていくことを始めていて、過去に配信されたライヴ映像も購入することが可能となっている。配信される公演はメタリカの専門家であるスパイダー・ダンによって選ばれている。

今年9月、メタリカはエルトン・ジョン、マイリー・サイラス、リナ・サワヤマ、ウィーザー、アイドルズといった多くのアーティストが『ブラック・アルバム』の楽曲をカヴァーしたアルバム『メタリカ・ブラックリスト』がリリースされている。また『ブラック・アルバム』はライヴ音源やデモ、インタヴューなどを追加して再発されている。

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