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セックス・ピストルズのジョン・ライドンはアメリカ版『ザ・マスクド・シンガー』に出場して、素性を明かすためにマスクを外している。

11月10日に配信された回でジョン・ライドンは素性を隠してパフォーマンスを行っており、その後、彼がザ・ジェスターだったことが明かされている。

番組でジョン・ライドンはアリス・クーパーの“School’s Out”などをカヴァーしており、トラディショナルなフォーク・ソング“Man of Constant Sorrow”も披露している。

回答者はアリス・クーパー、ザ・フーのロジャー・ダルトリー、デフ・レパードのジョー・エリオット、サミー・ヘイガーなどと回答しており、ジョン・ライドンであると判明することはなかった。

パフォーマンスの映像はこちらから。

出演後、ジョン・ライドンは米『ビルボード』誌に妻のために番組に出演することにしたことを明かしている。

「マネージャーに連絡があって話をしてみたら、これっていいかもしれないと思ったんだ。アルツハイマー病を患っている愛しい妻が誰かを当てることができたら、非常に楽しんでもらえると思ってね」

「ノラと私は47年間、一緒に暮らしてきているからね。どんな人間で、何をしでかすか、分かってもらえると思ったんだよ」

出演についてジョン・ライドンは次のように語っている。「一度限りの人生だからね。あらゆる可能性を考えなきゃいけないんだ。理由もなしに誰にも制限なんてされることはないんだよ」

先日、ジョン・ライドンはインタヴューでセックス・ピストルズの功績について振り返っている。

『メトロ』紙のインタヴューでジョン・ライドンはセックス・ピストルズのキャリアについて振り返っている。「そんなに栄光があったのかは分からないね。その大半は地獄だったよ。常にプレッシャーがあったからね。ただ自分の書きたい曲を書かなければならなかった。そして世に出してみたら、世間は素晴らしい反応で、評価してくれたんだ」

「でも、メディアや警察権力は認めてくれなかった。大逆罪で国会でも自分のことが話し合われたんだからね」

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