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キッスのジーン・シモンズはフロリダ州タンパの公演でステージの下降装置の故障でステージから落ちるのをなんとか避けている。

ジーン・シモンズ、ポール・スタンレー、トミー・セイヤーの3人は1曲目の“Detroit Rock City”でそれぞれの装置に乗ってステージに降りてくるが、ジーン・シモンズは地面に降りていくのに失敗して、バランスを崩して傾いて揺られている。

ジーン・シモンズは幸運にも怪我することはなく、バランスを取りながらケーブルをつかんでいて、地面に近づいたところでステージに逃げることが可能となっている。

「たとえ自分が求めるほど安全でなかったとしても、みんなのために全力を尽くして、地球最高のライヴをやってのけるんだ」

先月、キッスは新型コロナウイルスのパンデミックによってポール・スタンレーとジーン・シモンズが新型コロナウイルスに感染したことで、いくつかの公演を延期している。また、ジーン・シモンズはライヴにおけるワクチン義務化に賛成であることを明かしている。

先日、ポール・スタンレーは現在行っている「エンド・オブ・ザ・ロード」ツアーがいつ終わるかについて言及し、2023年初頭になるだろうと語っている。

ポール・スタンレーは今回のツアーが間違いなく最後のツアーになると語っている。

「実のところ、肉体的に自分たちがやっていることをやるためには多くのことが必要となるんだ」と彼は説明している。「この間もオースティンで100%の湿度の中で屋外公演をやったんだ。2時間以上にわたって走り回って、ギターだけじゃなく、30ポンド(約14kg)の衣装を着ているんだ。『自分が求める以上に大変だ』となる時が来るんだよ。笑顔でできる間しかやりたくないんだ」

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