Dan Dennsion/NME

Photo: Dan Dennsion/NME

イーグルス・オブ・デス・メタルは、11月にパリのライヴ中に起きたテロ事件の影響でキャンセルしていたヨーロッパでのライヴ日程をあらためて発表している。

11月13日にパリのバクタラン劇場で行われたイーグルス・オブ・デス・メタルのライヴ中に起きたテロでは、89名が殺害されている。今回のフランスの首都を襲った一連の襲撃でも同会場は最悪の被害を受けた。全体では130名が亡くなり、350名の負傷者を出している。

この悲劇的な事件を受けて、バンドは今回ライヴ日程を2016年の初めに新たに発表している。ツアーは2月から3月にかけて行われ、8月にも開催される予定になっている。日程には、2月16日にオランピア劇場で行われるパリ公演も含まれている。

ツアーは、2月13日にスウェーデンのストックホルムで行われる公演からスタートする。全日程は以下の通り。

Stockholm, Debaser Media (February 13, 2016)
Oslo, Sentrum Scene (14)
Paris, Olympia (16)
Munich, Tonhalle (18)
Zagreb, Tvornica Kulture (19)
Budapest, Akvarium (20)
Vienna, Arena (22)
Zurich, Komplex (23)
Lille, Le Splendid (24)
Brussels, Forest Club(25)
Treviso, New Age (27)
Turin, 10100(28)
Rome, Orion (29)
Nimes, La Paloma (March 2)
Barcelona, Apolo (3)
Madrid, Joy Eslava (4)
Lisbon, Coliseum (5)
Katowice, Mega Club (August 9)
Copenhagen, Amager Bio (11)
Bremen, Aladin (15)
Cologne, Live Music Hall (16)

イーグルス・オブ・デス・メタルは12月7日、パリで行われたU2のライヴに出演している。バンドはボノに、「ロックン・ロールの治癒力を分け与えてくれた」と感謝し、パティ・スミスの“People Have The Power”のカヴァーを共に演奏した。

イーグルス・オブ・デス・メタルは先週、事件以来初めてパリのバクタラン劇場を訪れている。

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