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キッスは現在行っている「エンド・オブ・ザ・ロード」ツアーがいつ終わるかについて言及している。

キッスは元々今年の7月17日に終わる予定だった長期に及ぶツアーの真っ最中となっている。

しかし、新型コロナウイルスのパンデミックによってポール・スタンレーとジーン・シモンズは新型コロナウイルスに感染しており、ツアーが終わるまでにはさらに時間がかかる見込みとなっている。

「2023年の初めには終わると強く思っているけどね」とポール・スタンレーは『アルティメット・クラシック・ロック』に語っており、ツアーはニューヨークで終わらせたいと述べている。「ニューヨークが唯一自然な場所だと思うんだ。バンドが始まった場所であり、一緒に集まって、曲を書いて、ロフト・パーティーやクラブで演奏していた。お客は多分10人くらいだった。そういう背景があるんだよ。だから、大団円にすべきだと思うんだ」

ポール・スタンレーは今回のツアーが間違いなく最後のツアーになると語っている。

「実のところ、肉体的に自分たちがやっていることをやるためには多くのことが必要となるんだ」と彼は説明している。「この間もオースティンで100%の湿度の中で屋外公演をやったんだ。2時間以上にわたって走り回って、ギターだけじゃなく、30ポンド(約14kg)の衣装を着ているんだ。『自分が求める以上に大変だ』となる時が来るんだよ。笑顔でできる間しかやりたくないんだ」

彼は次のように続けている。「自分たちの考えを変える気はないよ。人柄とか、人間関係とか、意見の違いとか、音楽的能力とかは関係ないんだ。純粋に現実的な問題なんだ。最終的には時が勝つんだ」

キッスは1976年にリリースされた『地獄の軍団』の45周年エディションが11月19日にリリースされることが決定している。

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