グリフはABBAの“Take A Chance On Me”をカヴァーした映像が公開されている。
ブリット・アウォーズでライジング・スター賞を受賞しているグリフはスウェーデン・ラジオの番組『P3セッション』で“Take A Chance On Me”をカヴァーしている。グリフは8月にリリースした自身の楽曲“One Night”も披露している。
グリフは“Take A Chance On Me”をアカペラで歌い始め、そこからギターを弾き出している。これはストックホルム・ストリングスとの共演となっていて、“One Night”はソロ・パフォーマンスで披露されている。
パフォーマンス映像はこちらから。
グリフは先日ABBAの“Winner Takes It All”をニーナ・ネスビットとカヴァーしており、「ロックダウンの間はたくさんABBAを聴いていた」と語っている。これは「1時間で曲を再プロデュースして再解釈する」企画『アゲインスト・ザ・クロック』によるものとなっている。
グリフはスポティファイ・シングルズでロードの“Solar Power”もカヴァーしている。
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