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マリリン・マンソンがコーンのフロントマンであるジョナサン・デイヴィスと進めている次回作のコラボレーションについて語っている。

マリリン・マンソンはこのプロジェクトについて「ジョナサンと俺は、昔ずいぶん親しくしてたんだけど、長い間会ってなかったんだ。それが今になって、思いがけないことを一緒にやってみようって話してるところなんだよね」と語っている。

マリリン・マンソンはソーシャルサイト「レディット」のAMA(アスク・ミー・エニシング)上で、アンプラグドによるアルバムを計画中だと明かしている。「今は何種類かのスタイルに取り組んでみてるんだけど、どうなるかは分からないね。そのうちのいくつかはジョナサン・デイヴィスと一緒にやるものなんだ。お互い同じようなことをやろうとしててさ――サザン・サウンドのジャンルまで取り入れた感じのものをやってみたかったんだよね」

また、マリリン・マンソンは「アコースティックやブルース」的なものも将来的にやってみたいとしている。ちなみに、マリリン・マンソンとジョナサン・デイヴィスは2002年、映画『クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア』のサウンドトラックに使用された“Redeemer”でも共同制作を行っている。

マリリン・マンソンは今年の夏に予定しているスマッシング・パンプキンズとの合同ツアーにおいて、フロントマンのビリー・コーガンとコラボする可能性も示唆していて、「一緒にツアーしている間にビリー・コーガンと何かをやる可能性は十分にあるよね」と語っている

7月から8月にかけて、マリリン・マンソンはスマッシング・パンプキンズと共に北米23都市を巡るツアーを行う予定になっている。ツアーに先立ち行われた共同記者会見では、このツアー中に行う全てのライヴを、80年代前半に大ヒットしたシンディ・ローパーの曲、“Girls Just Want To Have Fun”のカヴァーで締める計画を明かしている。

マリリン・マンソンとビリー・コーガンはかつて20年に渡る確執が伝えられていたが、最近になって和解している。マリリン・マンソンはビリー・コーガンが「ギターを教えてくれた」と語り、「だから、彼の落ち度だよね。責めるならあいつだ」と冗談を飛ばしている。お互いが相手から学んだことについては、「俺はあいつにメイクをさせようとしていて、あいつは俺の音楽にもっとコードを使わせようとしてくるんだ」と語っている。

また、ビリー・コーガンは、2人の組み合わせに違和感があるとする声について、次のように一蹴している。「変だって決めつけるような意見には賛成できないね。アーティストなんだから、変も何もないだろう?」

一方、コーンのジョナサン・デイヴィスは、カントリー・ミュージックに取り組んでいることを明かしている。彼は最近、自身のインスタグラムのアカウントに、カントリー・デュオのビッグ&リッチとスタジオにいる写真を投稿している。

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