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ジャック・ホワイトはサード・マン・レコーズのロンドン店のオープンを記念して同店近くの屋上でサプライズのルーフトップ・コンサートを行っている。

ロンドン店はサード・マン・レコーズにとって3店目の実店舗で、ナッシュヴィル店とデトロイト店に加えてアメリカ以外の店舗としては初めてとなる。

ロンドンのソーホーのマーシャル・ストリート1番地にあるロンドン店は9月25日にオープンしており、店の外には数百人の客が列となっていた。

ルーフトップ・コンサートに先立ってジャック・ホワイトは地下のブルー・ベースメントでザ・ホワイト・ストライプスの“Hello Operator”、“Why Can’t You Be Nicer To Me”、“Icky Thump”、ソロからの“Sixteen Saltines”、“What’s Done Is Done”、“Love Interruption”を披露している。

ジャック・ホワイトはその後店舗の近所にあるダミアン・ハーストが所有する物件のバルコニーにサード・マン・レコーズの垂れ幕をかけてルーフトップ・コンサートを行っている。

ジャック・ホワイトはザ・ホワイト・ストライプスの“Dead Leaves On The Dirty Ground”でライヴを始め、「こんばんは、ロンドン」と語っている。その後、ソロの“Lazarretto”、ザ・ラカンターズの“Steady As She Goes”を披露している。“Steady As She Goes”の前には「ロンドン、お願いがあるんだけど、スネア・ドラムに合わせてクラップしてもらえるかい?」とジャック・ホワイトは語っている。

近隣の住民でルーフトップ・コンサートを不快に思っている人もいる可能性を考慮して、ジャック・ホワイトは言及している。「もしかしたら怒らせてしまっているかもしれない人々、そして今後友人になるかもしれない人々、バルコニーを使わせてくれたダミアン・ハーストに向けて演奏したいと思う」と語って、彼はザ・ホワイト・ストライプスの“We Are Gonna Be Friends”を披露している。

「ありがとう、ロンドン」と言ってジャック・ホワイトはライヴを“Seven Nation Army”で締めくくっている。

この日の模様はこちらから。

ロンドン店は2階建ての店舗とライヴ会場のブルー・ベースメント、サード・マン・レコーズのヨーロッパ支部という3本柱で構成される。

店舗のオープンを記念して、サード・マン・レコーズはポール・ウェラー、デヴィッド・ラフィン、ジーザス&メアリー・チェイン、コーナーショップ、ザ・レインコーツのジーナ・バーチ、ザ・マジック・ラウンドアバウトの未発表盤をリリースしている。

先日、ジャック・ホワイトはアート&デザインに関する活動をまとめたウェブサイトを立ち上げている。

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