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2021年のマーキュリー・プライズはアーロ・パークスの『コラプスド・イン・サンビームス』が受賞している。

アーロ・パークスは現地時間9月9日にハマースミス・アポロで開催された授賞式でマーキュリー・プライズを受賞している。

アーロ・パークスはブックメーカーでも一番人気で、ソー、ゲッツ、ローラ・マヴーラを破って受賞している。

トロフィーを受け取ってアーロ・パークスは次のように語っている。「まったく話すことができません。言葉もありません。家族、母親に大きな感謝を。父も今日は感謝しています」

「私のチームにも感謝したいです。様々な人々の懸命な努力によってこれは達成されました。トランスグレッシヴ、PIAS、マネージャーのアリとサラにも感謝したいです。懸命な努力と犠牲がここまでにはありました。実現できるか分からない時もありましたが、今日ここまで来ました」

アーロ・パークスはアルバムから“Too Good”を披露して、スタンディングオベーションを受けている。

審査員の1人であるアニー・マックは代表して次のように語っている。「2021年の受賞者を選ぶのは非常に難しいことでした。多様性やキャラクターの面でも強力なアルバムがありました。しかし、アーロ・パークスを価値ある受賞者に決めたのです」

「メンタル・ヘルス、セクシャリティといった複雑な問題に真の共感をもって言及し、21歳とは思えない知性を歌詞で見せた『コラプスド・イン・サンビームス』は前向きかつ先進的な形で今年の精神性を捉えています」

「アルバムの時代を超えたアート性はより多くの観客に届く可能性があります。アーロ・パークスは自分たちの世代と深く結びついており、現在のイギリス生活を反映しています」

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