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レッド・ツェッペリンはドキュメンタリー作品『ビカミング・レッド・ツェッペリン(原題)』がヴェネチア国際映画祭で初上映されたのを受けて初の予告映像が公開されている。

“Good Times Bad Times”を使った約1分の映像は過去のライヴ映像とモノクロの飛行船の映像が使われたものとなっている。

予告映像はこちらから。

ジミー・ペイジはヴェネチア国際映画祭のレッド・カーペットでインタヴューを受けており、AP通信にそれまでも1年以上にわたって映画については複数の申し出があったものの「非常にひどい」ものだったと語っている。

「ひどかったね。なにより音楽に集中してほしかったんだけどね」

レッド・ツェッペリンはプロデューサーのバーナード・マクマホンとアリソン・マクガーティーから革張りの映画を説明するストーリーボードを受け取って、『ビカミング・レッド・ツェッペリン』のみに合意したという。

「これだったんだ。音楽についてのすべて、何が音楽を動かしたのかについてなんだよ」とジミー・ペイジはAP通信に語っている。「語り手が出てくるよくあるものじゃないんだ。これはまったく違うジャンルのものなんだよ」

『ビカミング・レッド・ツェッペリン』はジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズの新たなインタヴューのほか、1980年に亡くなったジョン・ボーナムの過去のインタヴューも使用される。

「『ビカミング・レッド・ツェッペリン』で私がゴールとしたのはミュージカルのように思えるドキュメンタリー作品を作ることでした」とバーナード・マクマホンは述べている。

「バンドを結成した前についても後についてもバンド・メンバーの4つの多様な物語を織り交ぜたいと思いました。物語の大半では音楽とイメージだけが使われており、音楽が生まれた場所と影響を与えた世界の出来事が文脈として登場します」

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