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女優のエヴァン・レイチェル・ウッドはカニエ・ウェストがシカゴに行われたリスニング・イベントにマリリン・マンソンを参加させ、新作にも起用していることに言及していると見られている。

マリリン・マンソンは以前のパートナーだったエヴァン・レイチェル・ウッドを含めて、複数の女性から性的虐待の告発を受けている。マリリン・マンソンは一貫してこれらの告発を否定しており、「現実をひどく歪曲しています」と述べている。

カニエ・ウェストは現地時間8月27日にシカゴのソルジャー・フィールドで開催されたリスニング・イベントにマリリン・マンソンとダベイビーを参加させている。マリリン・マンソンは『ドンダ』に収録の“Jail”と“Jail Pt.2”に共作者としてクレジットされている。

カニエ・ウェストのアルバムがリリースされた数時間後にエヴァン・レイチェル・ウッドはハリウッドで行ったライヴでニュー・ラディカルズの“You Get What You Give”をカヴァーする動画をソーシャル・メディアに投稿している。キャプションで彼女は曲名を引用しつつ、次のように述べている。「今週、平手打ちを食らった仲間のサバイバーに。愛している。諦めないで」

4人の女性がマリリン・マンソンに対して性的暴行、故意の精神的苦痛、非合法の監禁などの罪で訴訟を起こしている。マリリン・マンソンは『ゲーム・オブ・スローンズ』への出演で知られるエスメ・ビアンコの訴えに対して「事実ではなく、メリットのない」もので「複数の原告との共同攻撃」だと反論している。

マリリン・マンソンは5人の女性の告発を受けて所属レーベルのロマ・ヴィスタとの契約を切られている。長年のマネージャーだったCAAのトニー・シウラも彼の下を離れており、『アメリカン・ゴッズ』と『クリープショー』への出演も取り消されている。

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