Edwin Burdis

Photo: Edwin Burdis

ブロッサムズはニュー・シングル“Care For”が公開されている。

“Care For”は2019年に書かれ、昨年のロックダウン中にザ・コーラルのジェイムズ・スケリーとリッチ・ターヴェイを迎えてレコーディングされた曲で、来たるアルバムから最初に公開された楽曲となっている。

「この曲は文字通り前作の後に最初に書いた曲なんだ」とフロントマンのトム・オグデンは『NME』に語っている。「ずっと気に入ってはいたんだけど、この曲でどうなるかは分からなかったんだよね。それで何か新しいものを考えた時に、これを出さなきゃいけないことが分かったんだ」

“Care For”のミュージック・ビデオはこちらから。

ストリングスと活気のあるピアノのリフが牽引する“Care For”は70年代のビー・ジーズの雰囲気を感じさせるものとなっているが、トム・オグデンは意図的なものではなかったとしている。

「他の曲と同じように書いたんだけどね。でも、さらにディスコの世界にさらに踏み出したものだとは思うよ。僕らはそうした音楽の大ファンだからね」

「本物のストリングスが入っていて、それがABBAやビー・ジーズへのステップを与えてくれたよね。70年代の曲はどれも本物のストリングスが入っているから。ザ・リアル・シングスの“You To Me Are Everything”を思い出すよ。ずっとあの曲は好きだったんだ」

トム・オグデンとバンドメンバーのジョー・ドノヴァンは音楽で成功を収める前、アルマ・ロッジというストックポートのホテルで働いており、結婚式や誕生会、パーティーなどでたくさんの70年代のディスコを聴いたとのことで、それが後に影響を与えることになったと語っている。「あの手の曲は常にかかっていたんだ。自分の中にもそれが入っているんだと思う。いつだって人を踊らせていたからね。抜群のウェディング・ソングだよね」

“Care For”は来たるニュー・アルバムからの楽曲になると見られているが、その詳細は現時点で明らかにされていない。

「ああ、アルバムを作ったんだ」とトム・オグデンは『NME』に認めている。「今は詳細に取り組んでいるところなんだ」トム・オグデンはアルバムのリリース時期について「多分来年になる」とも語っている。

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