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ブリンク182のドラマーであるトラヴィス・バーカーは致命傷を負うことになった2008年の飛行機事故以来初めて飛行機でのフライトを経験している。

2008年の飛行機事故は2人のパイロットと4人の乗客のうち2人が亡くなるものとなっており、トラヴィス・バーカーとDJ AMは重症を負っている。トラヴィス・バーカーは11週にわたって入院して、皮膚移植手術を含む26もの手術を行っている。

以降、トラヴィス・バーカーは飛行機のフライトを断っている。2013年にトラヴィス・バーカーは飛行機への恐れからオーストラリア・ツアーを辞退しており、2016年には船を使ったヨーロッパ・ツアーも計画されていた。2011年にトラヴィス・バーカーはもう一度飛行機に乗るための催眠療法を受けている。

先日、トラヴィス・バーカーは「もう一度、飛行機に乗れるかもしれない」とツイートしていた。

今回『TMZ』によれば、トラヴィス・バーカーは現地時間8月14日にロサンゼルスからメキシコのカボ・サン・ルーカスへのフライトに交際相手のコートニー・カーダシアンと共に搭乗している。

「トラヴィス・バーカーがカボ・サン・ルーカスへのフライトを行ったのはすごいことです。昔の飛行機事故は大きなトラウマになっていました。彼はここまで達するのに大きな助けが必要でした」と情報筋は『ピープル』誌に語っている。「コートニー・カーダシアンは非常に献身的でした。彼女は飛行機に乗るよう強要しませんでした。2人は飛行機なしでアメリカを旅するようにしてきました。コートニー・カーダシアンはそれで問題ありませんでした」

「自分は暗かったね」とトラヴィス・バーカーは事故後の体験について今年『メンズ・ヘルス』で語っている。「通りを歩けもしなかった。空に飛行機を見ると、事故になると思い込んでしまうんだ。見たくなかったよ」

「近づいていると、いいものよりも悪いものが近づいてくるように感じるんだ」と彼は続けている。「逃げようとした体験が近づいてくるように感じるんだ。事故に遭って、火傷をして、燃える飛行機から友人をつかもうとする体験に近づいているように感じるんだ」

トラヴィス・バーカーは今年様々なコラボレーションを行っており、先週マシン・ガン・ケリーのニュー・アルバム『ボーン・ウィズ・ホーンズ』からの“Papercuts”が公開されている。

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