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マーク・ロンソンはエイミー・ワインハウスが依存症で苦しんでいた時の彼女への接し方について後悔があることを明かしている。

マーク・ロンソンはエイミー・ワインハウスに最も影響を与えたコラボレーターの1人で、2006年発表の『バック・トゥ・ブラック』にプロデューサーとして参加している。しかし、エイミー・ワインハウスがアルバムの成功を自分の手柄にしたとマーク・ロンソンのことを非難したことで、2人の関係性は悪化してしまったという。

「間違いなく、いい時期もあれば悪い時期もあって、あれは大変だった」とマーク・ロンソンは『ガーディアン』紙に語っている。

「彼女のことで行ったことをすべて気に入っているかは分からないよ」

マーク・ロンソンは続けてエイミー・ワインハウスが苦しんでいる間も彼女を支持することをもっと声高に言えばよかったと説明している。

「彼女は依存症を経験していたわけだけど、もう少しざっくばらんに、向き合えたらよかったと思っているんだ」と彼は説明している。「でも、僕は『彼女はきっと解決するよ。一度やっているわけだからね』という感じだったんだ」

エイミー・ワインハウスは2008年にリハビリ施設に入ったが、その後もアルコール依存症に苦しんでいる。彼女は2011年に急性アルコール中毒で亡くなっている。

エイミー・ワインハウスは7月23日にその死から10年を迎えて、音楽からは追悼の声が寄せられている。

エイミー・ワインハウスの父親であるミッチ・ワインハウスは新たなアルバムが製作中であることを示唆している。実現すれば、死後にリリースされるアルバムとしては2枚目となり、2011年12月には『ライオネス:ヒドゥン・トレジャーズ』がリリースされている。

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