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レディオヘッドのトム・ヨークとジョニー・グリーンウッド、サンズ・オブ・ケメットのドラマーであるトム・スキナーによるサイド・プロジェクト、ザ・スマイルはアルバムを完成させたと報じられている。

コーダ・コレクションにおける新たなインタヴューでレディオヘッドの長年のコラボレーターであるナイジェル・ゴッドリッチはザ・スマイルと仕事をしていたことを明かしており、リリース日やアルバム・タイトルといった詳細は明らかにしていないものの、そのサウンドについて「ロック・アルバムではない」と評している。

「興味深い並列となっていてね。でも、つじつまが合っているんだ。筋が通っているんだよ」

ナイジェル・ゴッドリッチはドラマーのトム・スキナーについても「素晴らしいミュージシャンで、素晴らしい人」と賛辞を寄せている。

「彼はイギリスのジャズの革新者であるシャバカ・ハッチングスと共にサンズ・オブ・ケメットの一員だけど、たくさんのセッションの仕事をやってきたんだ。彼に注目が集まるのを見ることができて、自分としては嬉しく思っているんだよね」

ザ・スマイルは5月に配信されたグラストンベリー・フェスティバルによる「ライヴ・アット・ワージー・ファーム」に数時間前に出演することが発表され、デビューを果たしている。配信ライヴでは“Skating On The Surface”、“The Smoke”、“Opposites”、“Just Eyes And Mouth”など、8曲が披露されていた。

トム・ヨークはパフォーマンスの中であまり喋ることはなかったものの、新バンド名について説明しており、トム・ヒューズの詩から影響を受けたことを明かしている。

「この笑みというのは『ああっ』というものではないんだ。毎日、君に嘘をついている人の笑みなんだよ」

先日、レディオヘッドのトム・ヨークはマッドリブやブラック・ミディの楽曲を収録したソノス・ラジオに提供した新たな100分間のミックス音源が公開されている。

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