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ハイムはネットフリックス作品『ザ・ラスト・レター・フロム・ユア・ラヴァー(原題)』に提供したニュー・シングル“Cherry Flavored Stomach Ache”の音源が公開されている。

“Cherry Flavored Stomach Ache”はデイヴ・フリッドマンとアリエル・レヒトシェイドによるプロデュースで、アリエル・レヒトシェイドは元ヴァンパイア・ウィークエンドのロストムと共にハイムが2020年に発表した『ウーマン・イン・ミュージック Part III』もプロデュースしている。

“Cherry Flavored Stomach Ache”はアップビートで陽気なポップソングで、印象的なストリングスとハーモニカが登場する。

ハイムはツイッターでこの曲が「隔離期間の最中」に作られたことを明かしており、その「最大の収穫」と評している。

“Cherry Flavored Stomach Ache”の音源はこちらから。

『ザ・ラスト・レター・フロム・ユア・ラヴァー(原題)』は7月23日から配信され、イギリスでは8月6日に一部劇場で上映されることも決定している。

ハイムは昨年11月にハイムは映画『ザ・クルーズ:ア・ニュー・エイジ』のサウンドトラックに提供した“Feel The Thunder”が公開されているほか、12月にザ・ウェイトレスズによる1982年のヒット曲“Christmas Wrapping”をカヴァーした音源を公開している。

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