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クイーンのギタリストであるブライアン・メイはフレディ・マーキュリーが生きていたら、クイーンで一緒にライヴを行っていたと思うと語っている。

新たなインタヴューでブライアン・メイは1991年にエイズによる気管支肺炎で亡くなったフレディ・マーキュリーについて生きていたら、今なおクイーンの一員だっただろうと語っている。

「『ソロの音源をやらなきゃ』とは言っていたと思うけど、僕らのやっていることをやるために家族に戻ってきてくれたと思うよ」とブライアン・メイは『グレイテスト・ヒッツ・ラジオ』のサイモン・メイヨーに語っている。「面白いのはどんどん彼が一緒にいるかのように感じているんだ。おそらく年老いて空想的になっているんだろうけど、フレディは毎日僕の日々にはいるんだ」

彼は次のように続けている。「彼は常に僕の思いの中にいて、こういう状況だったら彼はなんて言うだろうと思うんだ。フレディだったら、どう思うだろう? 彼だったら、こんなこと笑っているだろうな、とかね。彼は僕らの作った栄光の一部なんだ。それはずっと続くだろうね」

ブライアン・メイはフレディ・マーキュリーを失ったことを乗り越えられないだろうとしつつも、彼が素晴らしい人生を送ったことを慰めにしていると語っている。

「家族を失ったら、悲しみが終わることなんてないわけでさ。フレディは家族の一員なんだ。『彼は素晴らしい人生を送った』と考えることで、安らぎを感じるところまで辿り着けるんだ」とブライアン・メイは語っている。「僕らは素晴らしいものを作って、それはいまだに人々を幸せにしている。支持されて、喜びを生んでいるんだからね。なんてすごいことだろうと思うよ」

クイーンは『グレイテスト・ヒッツ』が最新の全英アルバム・チャートで1位を獲得する動きを見せている。

1981年発表の『グレイテスト・ヒッツ』のセールスが急上昇を見せているのは40周年エディションがリリースされたからで、セールスのうちの86%が今のところフィジカルによるものとなっている。今回の再発ではスリップケースのCDや5色展開のカセットテープなどがリリースされている。

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