GETTY

Photo: GETTY

ニュー・オーダーは“World In Motion”のためにレコーディングされたラップのセクションがオークションにかけられることが明らかになっている。

“World In Motion”は1990年のW杯イタリア大会に際してリリースされた楽曲で、当時のイングランド代表選手が参加しており、ジョン・バーンズはラップも披露している。

ユーロ2020のイングランド対デンマーク戦に先立って「ジョン・バーンズ、ポール・ガスコイン、ピーター・ベアズリーによる“World In Motion”のラップの未発表音源3つ」とオメガ・オークションは音源が売りに出されることを紹介している。

このスタジオ音源は先月発表されたピーター・フックによるニュー・オーダー在籍時の品々を出品するオークションで売りに出されることになる。

「ザ・ピーター・フック・シグネチャー・コレクション:ニュー・オーダー」と題された展覧会はマージーサイドのオメガ・オークションで10月4日から8日にわたって開催される。

出品されるものには貴重なテスト・プレス盤、テープ、CD、アートワーク、2006年に行われたピーター・フックが参加した最後のライヴからのオーディオ機材などが含まれており、2005年に獲得したNMEアウォーズのゴッドライク・ジーニアス賞のトロフィーも出品される。

先月、ニュー・オーダーはユーロ2020に合わせて“World In Motion”のマーチャンダイズを発表している。“World In Motion”は今もニュー・オーダーにとって全英シングル・チャートで1位をとった唯一の楽曲となっていて、2週にわたって1位を獲得している。

Copyright © 2021 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ