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ラッシュのアレックス・ライフソンは今後も再結成することはないと語っている。

シリウスXMの『トランク・ネイション』に出演したアレックス・ライフソンは次のように語っている。「ラッシュのファンが独特の人々であることは知っているし、彼らのことが大好きなんだ。素晴らしい双方向の関係があるんだよね。でも、本当にラッシュというのは2015年に終わったと思っているんだ。ラッシュがもう一度存在することはあり得ないよ。だって、ニール・パートが参加することはないからね」

「他のことをできない、僕らのコミュニティのためになることはできないと言っているわけじゃないんだ。その手のことに関してはたくさんの計画があるけど、必ずしもゲディー・リーが参加するとは限らないんだ」

アレックス・ライフソンは2020年1月に脳腫瘍で亡くなったニール・パートなしにラッシュとしてライヴをすることはないと再び断言している。

「誰にも分からないわけだけどさ」とアレックス・ライフソンは続けている。「分かっているのは僕らが今もお互いのことが大好きで、非常にいい友人であり、それは今後も続いていくということだよ」

アレックス・ライフソンは最後のツアーで全員が「倦怠感を感じ始めていたものの」、特にニール・パートはそれまで維持してきたエネルギーのレベルを保つのが難しくなっていたと説明している。

「100%のレベルで演奏できないとしたら、彼はもう公演をやりたくなかったし、それを受けて入れてしまう人間なんかになりたくなかったんだ」と彼は語っている。「彼にとっては大変のことだったんだ。彼のやっていたように3時間の公演をやるというのはね。彼が演奏できたのは奇跡だったんだよ」

一方、プライマスはラッシュが1977年に発表したアルバム『フェアウェル・トゥ・キングス』を全編演奏するトリビュート・ツアーを行う予定となっている。

ツアーは当初2019年にスタートする予定だったが、スレイヤーの最後のツアーをサポートするために延期していた。プライマスは昨年5月からこのツアーを始める予定だったが、新型コロナウイルスの第一波でツアーを延期している。

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