GETTY

Photo: GETTY

エド・シーランは視力を回復するレーシック手術を受けたことが明らかになっている。

エド・シーランは長年にわたってメガネをかけていて、彼のトレードマークの一つとなっていた。

カナダのアイハート・ラジオに出演したエド・シーランは手術について次のように語っている。「ガラスを通して28年見てきたわけだけど、レーザー手術を受けて、目を開けたら、すべてがフルカラーだったんだ」

「何でも読むことができるし、素晴らしいんだ。すべての人に強くお勧めするよ」

「もっと前にやっていなかったことに腹が立ったよね。この素晴らしさを10年も見逃していたわけだから」

先週、エド・シーランはカムバック・シングルとなる新曲“Bad Habits”がミュージック・ビデオと共に公開されている。

“Bad Habits”は長年のコラボレーターであるスノウ・パトロールのジョニー・マクデイドと『No.6 コラボレーションズ・プロジェクト』でも手を組んだFRED(フレッド)が共同作曲/共同プロデュースした楽曲で、通算4作目となるソロ・アルバムから最初にリリースされた楽曲と見られている。

また、エド・シーランはBTSの新作のために曲を書いたことを明かしているほか、テイラー・スウィフトの『レッド』の再レコーディング・バージョンについて自分のパートのレコーディングを既に終えたことを明かしている。

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ