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ストーン・テンプル・パイロッツの今は亡きフロントマンであるスコット・ウェイランドの自伝『ノット・デッド&ノット・フォー・セール』が映画化されることが発表されている。

現時点でのタイトルが『ペーパー・ハート』となっている本作は映画製作会社のダーク・ピクチャーズとプロデューサーのオリアン・ウィリアムズが映画化権を購入している。回想録はスコット・ウェイランドとデヴィッド・リッツの共著となっている。

『ペーパー・ハート』はダーク・ピクチャーズの共同創業者で、ストーン・テンプル・パイロッツの大ファンだというジェニファー・アーウィンが脚本を手掛ける。映画はドラッグ依存症との闘いやそこからのカムバックといったスコット・ウェイランドの人生を描いたものとなる。

ジェニファー・アーウィンは『ハリウッド・レポーター』に次のように述べている。「スコット・ウェイランドの物語を語ることを任されて、彼のあまり知られていない部分を描くことができるのは光栄なことです。彼は愛らしいやさしい人で、高校時代はアスリートで、物悲しい人でした。彼は伝説的なフロントマンであり続けるでしょう」

プロデューサーのオリアン・ウィリアムズは次のように続けている。「この並外れたアーティストについて信頼できる作品を作りたいと思っています。読みだしたら止まらない回想録を超えて、スコット・ウェイランドに近かった人と連絡をとって、正確な詳細をつかむことが重要です」

オリアン・ウィリアムズによれば、ダーク・ピクチャーズはスコット・ウェイランドの未発表音源にもアクセスすることができるという。

スコット・ウェイランドの遺産管理団体のトップであるデヴィッド・ヴィリアーノは「スコット・ウェイランドの物語については何度も問い合わせを受けた」が、ダーク・ピクチャーズのヴィジョンが「正しいものに感じた」と述べている。

映画『ペーパー・ハート』に関する詳細は今後発表されていく予定となっている。

2003年から2008年までヴェルヴェット・リヴォルヴァーのフロントマンも務めたスコット・ウェイランドは2015年に不慮のオーヴァードーズで48歳で亡くなっている。

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