DEAN CHALKLEY/NME

Photo: DEAN CHALKLEY/NME

ジミー・ペイジは、2016年にレッド・ツェッペリンとは「まったく違う」やり方で演奏をするバンドと共に、ライヴに復帰すると語っている。

「いろんな時代からの影響を受けたものになると思う」とジミー・ペイジは『クラシック・ロック・マガジン』に語っている。「包括的、というのが俺のイメージだ。でも、前に言った通り、サプライズも用意してる。みんなの予想とまったく一緒、というふうにはならないよ」

また、レッド・ツェッペリン時代の曲のリマスター盤などの制作に追われていたため、新しいアルバムのレコーディングやツアーバンドを組むことができなかったとも話している。

「時間を作れるかが問題だったんだ。時間を作るには、やってることを全部やめて、自分がやりたいことをやるしかない。もう何年間もレッド・ツェッペリンのことに関わってきたんだ……だから他のことを考える余裕がなくて、もう今年も年末だしね。でも、いいさ、来年は、やってみるよ!」

ジミー・ペイジはこの2年ほど、ライヴへの復帰に関し、今回と同じような話を繰り返してきている。2014年5月には、「ボストン・グローブ」に「他のミュージシャンと一緒に演奏を見てもらう時期が来た」と語り、米『ローリング・ストーン』誌にも新しい曲はたくさん書いてあると発言している。「曲はあるし、情熱もある。話を進めないといけないんだ。他のいろんな仕事がないから、今ならできるさ」

また、20014年9月に行われた『レッド・ツェッペリンIV』と『聖なる館』の発売イベントでも、ジミー・ペイジは2015年に新しいバンドを結成すると話していた。「自分のキャリアの本当に最初の頃、ヤードバーズの時代からすべてにまたがる音を演奏するよ。間違いなく、新しい曲もやることになるよ」

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