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グリフィンはカイル・レイノルズとのコラボレーションとなる新曲“Best Is Yet To Come”が公開されている。

“Best Is Yet To Come”はグリフィンにとって2021年最初の楽曲となったトゥー・フィートとのコラボレーションである“I Want Love”に続く楽曲となっている。

“Best Is Yet To Come”のミュージック・ビデオはこちらから。

“Best Is Yet To Come”についてグリフィンは次のように語っている。「“Best Is Yet To Come”は未来を知ったり、予測したりすることはできないけれど、それでもより良い日が巡ると希望をもって楽観的でいることについての曲なんだ。“Best Is Yet To Come”の元のデモを聴いた時に今この世界で起こっている状況を鑑みて、特別な曲になると確信したよ」

“I Want Love”のリリック・ビデオはこちらから。

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