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ノエル・ギャラガーは新型コロナウイルスのワクチンの1回目を受けたことを明かしつつも、他の人にワクチンを打つように呼びかけている有名人を批判している。

ノエル・ギャラガーは『ラジオ・タイムズ』に出演して、最初は接種を拒否していたものの自分の医師に「バカ」と言われたことを明かしている。

ノエル・ギャラガーはウイルスに感染することを恐れてないとして、メキシコで食中毒にかかった時のほうがつらかったはずだと語っている。

また、彼はワクチンを受けたくない理由として「抜け毛」を気にしていたことを挙げているが、医師からはワクチンを接種してそうなる証拠はないと言われたという。

「受けるべきだとか言うんだろ?」とノエル・ギャラガーが医師に言ったところ、医師は次のように応じている。「いや、私が言いたいのは、受けなかったらあなたはバカだということです」

こうしてウィンチェスターのホリデー・インでワクチンの接種を受けたノエル・ギャラガーだが、ワクチン接種を呼びかける風潮については依然として批判している。

「拒否するのも権利だろとも言えると思うよ」とノエル・ギャラガーは続けている。「意識高い系の奴は拒否する人を高慢な物言いで指差して立ち去ることもできるんだろうけどさ。そうやってファシズムは始まるんだよ」

彼は次のように続けている。「自宅にいて、サッカーの試合の間に公共CMで(俳優の)レニー・ヘンリーが『ワクチンを受けてくれ』と言ってたんだけどさ。捨て犬みたいな見た目だったよ。『ああ、お前は打った。それはお前次第だ』と俺は思ったね」

昨年9月、ノエル・ギャラガーは制定された法に反して買い物の時などにマスクをしない自身のスタンスについて語っていた。

ノエル・ギャラガーはベスト・アルバム『バック・ザ・ウェイ・ウィー・ケイム:vol.1 (2011-2021)』が6月11日にリリースされることを発表している。アルバムからは新曲“We’re On Our Way Now”が公開されている。

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