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クイーンのギタリストであるブライアン・メイは二度とツアーをできない可能性について言及している。

クイーン+アダム・ランバートは当初2020年の夏にツアーを行う予定だったが、新型コロナウイルスで2021年に延期されており、さらに今年2月に2022年5月から7月に延期されることが発表されている。

今回『デイリー・スター』紙のインタヴューを受けたブライアン・メイはライヴについて最悪の可能性についても言及している。

「現時点で状況はよくなさそうだよね。大変だよ」と彼は語っている。

「僕らのやったアリーナ・ツアーは素晴らしかったけどさ。もう二度とできない可能性もあるんだ」

「その可能性があるということとは向き合わなきゃいけないよ」とブライアン・メイは続けている。「このウイルスはすごく狡猾で、僕らが対策を立てるよりも早く進化するんだ」

先日、クイーンは1975年発表の『オペラ座の夜』をリリースする前に成功しなければ解散しなければならない状況だったことが明らかになっている。

「僕らは貧しいだけじゃなく、負債があったんだ」とブライアン・メイは公式YouTubeにアップされた動画で語っている。

「サウンド・エンジニアや照明の会社など、一緒に働いている人にお金を支払えていなかったんだよ。だから、本当に致命的な状況でね。アルバムがうまくいかなかったら、解散しなければいけなくなっていたかもしれないんだよ。お金のかかったアルバムで、すごい複雑な作品でさ。今振り返ってみても、一体どうやってやったんだろうと思うところがあるんだ」

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