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ビーバドゥービーはアメリカのラジオ局のために披露したスタジオ・ライヴ映像が公開されている。

これはミネアポリスのラジオ局「KCMP」のために収録されたもので、インタヴューと共に“She Plays Bass”、“Care”、“Coffee”、“Last Day On Earth”の4曲を披露している。

パフォーマンスの映像はこちらから。

ビーバドゥービーの最新シングルは3月にリリースされた“Last Day On Earth”となっている。

ザ・1975のマット・ヒーリーとジョージ・ダニエルとの共作/プロデュースとなる“Last Day On Earth”は来たるEP『アワー・エクステンデッド・プレイ』に収録される。

「“Last Day On Earth”はロックダウンになって、世界がこんな形で変わることを知っていたら、やっていたことについての曲なの」とビーバドゥービーは説明している。

「最初の大きなロックダウンの直後に書いた曲で、こんなことになるって知っていたら、どんな気分になるかが反映されている。前の日常が最後の日になると知っていたら、やっていたことよね」

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