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イギリスのダウンロード・フェスティバルはコーンやデフトーンズなど70組に及ぶ2022年の追加ラインナップを発表している。

ダウンロード・フェスティバルは先月2021年は中止となることが発表されており、2022年はキッス、アイアン・メイデン、ビッフィ・クライロがヘッドライナーを務めることが発表されていた。

今回、ヘッドライナーに加えて追加ラインナップが発表されており、コーンやデフトーンズのほか、フューネラル・フォー・ア・フレンド、メガデス、ディセンデンツ、ザ・プリティ・レックレス、ライズ・アゲインストらが出演することが発表されている。

システム・オブ・ア・ダウンに代わってヘッドライナーとして出演することが決まったアイアン・メイデンのフロントマンであるブルース・ディッキンソンは3月に次のように語っている。「みんなと同じように世界的なパンデミックでダウンロード・フェスティバル2020が中止となったのにはがっかりしていた。そこで7度目のヘッドライナーを務める予定だったんだ」

「だから、もう一度招待されて、1980年代以来、各年代で出演してきたドニントン・パークで演奏するという野心を満たすことができて嬉しいよ」

「多くの人が知っている通り、このフェスティバルは僕らやエディ、僕らのファンの声援にとっての聖地なんだ。熱狂は常に桁違いで、本当に感謝している。みんなにもう一度会えるのが待ちきれないし、この公演はものすごいパーティーにして、最高の凱旋にしようと思っているんだ」

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