ビリー・アイリッシュはドキュメンタリー作品『ビリー・アイリッシュ: 世界は少しぼやけている』が6月25日より全国で随時公開されることが決定している。
『ビリー・アイリッシュ: 世界は少しぼやけている』はR・J・カトラーが監督を務めている作品で、デビュー前から現在までのビリー・アイリッシュを捉えた初のドキュメンタリーとなっている。
ビリー・アイリッシュは本作について次のように語っている。「私の人生について、私についての作品だけど、予想もしなかった形のもので、追体験するのはすごく残酷なことだった」
「私は人生の一時期、大変だったこともあって、これを誰かが観ることになるなんて知らなかった。実際のところとしてはそうした映像があって、みんなには私の喜怒哀楽を観てもらえると思う」
トレイラー映像はこちらから。
随時更新されていく劇場リストはこちらから。
http://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=BillieEilish
作品の概要は以下の通り。
『ビリー・アイリッシュ: 世界は少しぼやけている』
原題:Billie Eilish / THE WORLD’S A LITTLE BLURRY
監督:R・J・カトラー
出演:ビリー・アイリッシュ、フィニアス・オコネル、パトリック・オコネル、マギー・ベアード、他
2020年/アメリカ/140分
配給:シンカ 宣伝:Eastworld Entertainment
提供:Eastworld Entertainment
©2021 Apple Original Films
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